今日、仕事で外出した。
同僚と、とある場所へ行く予定だったのだが、
おしゃべりに夢中になりすぎて、反対方向の電車に乗ってしまった(ノД`)・゜・。
途中で下車し、別の線に乗り換えて向かおうとしたのだが、
近頃の地下鉄は深いし、通路が長い。
とにかく急がなきゃ!と同僚が先に走り出した。
この同僚は、マラソン選手の如く、バンビのように細くて軽く、
たたたたっと人混みをかき分けて走っていく。
それを必死になって、どたどたどたっと、私が後を追う。
そりゃあ、先方へお持たせのお菓子とか、荷物とか、
私がなぜだか笑、一人で持っていたからっていうのもあるけど、
走っても走っても、全然追いつかない。(;´Д`)
何より、重い。
我が身体、重すぎる( ̄ー ̄)
こりゃあ、もっともっと絞らないとだめだわね…と、
悲鳴をあげる私の膝のためにもなんとかしたいと決心した一日でした。