ストレスが溜まるとお金を使いたくなる。
よくある話だ。(^_^;)
じゃあ、使うなら、少しは建設的なものに使おうかなと、
だいぶ前に買ったメガネのレンズを交換することにした。
そこそこ高いメガネだったのだけど、
老化したせいか、度が合わなくなってしまって放置していた。
会社の近所にそのブランドの路面店があったのを思い出したので、
そこならレンズ交換してくれるかしら?
と思ってお昼休みに持ち込んでみた。
お店に入ると、明らかに日本語が苦手そうな外国人の店員さんが1名、ぽつんといて、
それでもまあ日本語はできるだろうと、
以前別の店舗で買ったメガネなのだけど、レンズの交換は可能ですか?と尋ねた。
すると、店員さんは微妙~な表情になって、ちょっと待っててと、私のメガネを持って、バックヤードへ入っていき、恐らく店長か誰かに確認をしている声が聞こえてきた。
戻ってくると、「レンズ交換は5万〇〇円からです」と、冷たい感じで言われた。
は?!5万からぁ?!( ̄д ̄)
これは、ぼっている、というか、どう考えても、レンズ交換はしたくない、しませんよ、という意思表示だなと思った。
なので「ちょっと、高いですね~。じゃあ違う眼鏡屋さんでレンズ入れてもらいます」と言って店を後にした。
なんかさ~、ターゲットが、恐らく外国人の富裕層を狙っているとはいえ、あまりにもホスピタリティなさすぎない?!(ー_ー)!!
ちょっとがっかりよ。
もう買わないよ。OLIVER PEOPLES(--〆)