久しぶりに大きい書店へ行った。
家が狭くなるのであまり大きいものは増やしたくないと決めてたのだが、
つい嬉しくなって単行本を買ってしまった。
まあ、読んだら実家の書庫へ入れたらいいか。
ジュンパ・ラヒリの書籍だけど、この方、ヒンディーや英語、イタリア語でも小説が書けるという超才女で超美女であられる。どうしたらこんな人が生まれるのでしょう…。
もったいないので、じっくり味わいながら読みたい。
ドラマの方は、ちょっと前のドラマ、「啓仁王后」を観た。
たしか韓国で放映中には、演者だったか、脚本家が降りたのだか、何かトラブルがあった気がしたので、イマイチじゃないのかなと勝手に思って見ていなかったのだが、結果、面白かった。なんとなく、先々を予想できる内容ではあるのだが、毎話楽しく軽い気持ちで観られた。よく出来ている証拠だろう。
シン・ヘソンを見ていたら、秘密の森や黄金色~を再び観たくなった。名ドラマは何度見ても面白いからね。