この夏休み中、
国立大学の優秀なインターンさんが会社に来ていた。
毎年会社が受け入れているのだけど、
私たちの部に女の子が一人、配属された。
もうね、
優秀!
驚くくらい優秀。
来年からは某省に入省するそうなので当たり前なんだけど、
おばさん驚きですよΣ(・□・;)
私が1か月くらいかけるような仕事を3日ちょっとでやり遂げていた。orz
私って…( ̄д ̄)…。早く辞めた方がいいぜという心の声が聞こえてくるわ笑。
その上、この子、とってもいい子で、可愛い。
ずっと見ていても、闇な部分を全然感じられない。
いい子だわ~。(*´▽`*)
ほんとにね。こういう子たちが官僚になって、日本の未来を背負ってくれるのなら、ちょっとは明るいのじゃないかな、と期待したくなる。頑張れ!と応援したくなりますよ。
それに、なんとなく彼女が私の姪っ子にもちょっと似ているので、
他人以上に情を抱いてしまっていた。
ほんとに可愛くて、お別れするのがとても悲しくなってしまった。(>_<)
年下の子が、こんなに可愛いと思えるなんて、
女か男か、もはや判別のできない私にも、多少は母なる気持ちが残っていたのね…としみじみしてしまった。