1988の視聴をやっと終えた。
やっぱりとても良いドラマだと思う。
シリーズ3作中、もしかすると一番丁寧に作っているような気もする。
最後だからと、ラストのシーンまで力を入れたのかもしれない。
早送りもせず、じっくり聴いていたら、
だいぶ字幕から端折られている台詞も多くて、
字幕を付ける難しさと、面白みを感じた。
私の学校は字幕翻訳のコースもあるので、いつかはそっちのコースを勉強するのもいいのかなとふと思った。(って、いつになるやら。)
ひとつ、抱えていた大きな仕事が手を離れた。
今後は事故が起きないように見守るのみ。やれやれ。
ホッとする間もなく、次のプロジェクトが佳境に入り始めている。
また気が狂う可能性があるけど笑、なんとかするしかない。
視聴完了の次は、
楽しみにしていた「財閥家の末息子」を見る予定。
楽しみだわ~。元嫁の「ザ・グローリー」も面白いらしいから、私の中で視聴対決になるわ笑。