妹からおススメされた、防臭刑事。
いい感じで無臭を維持していたのだが。
ここに来て、異臭との闘いに破れそうになっている。
ゴミ箱の周りをうろつくと、臭うんです。(￣ー￣)
何がそんなに臭うのか。
調べてみると、
意外や意外。
ブロッコリーの芯。
毎晩温野菜を食べているので、ブロッコリーは毎日のように登場している。
なので芯のゴミがざくざく出てしまう。
これが、意外と臭いが強い。
ゴミ出しをして、空になったボックスにも残り香が。(;´Д｀)
妹絶賛の防臭刑事でも、なかなか太刀打ちできないみたい。
猫可愛や。
家の近所に猫カフェがあることを知ったので、
週末に行ってみた。
たくさんの猫ちゃんたちがゴロゴロしていた。
保護猫の子たちが暮らしているようで、
飼育放置だったり、捨てられていたり、
元々野良だったりする子たちが十数匹いた。
そんな環境なので、
人馴れしていなかったり、警戒心が強い子が多かった。
彼らが嫌がることはしちゃいけないなと思って、
なでたり、抱っこするのは諦めて、
ひたすら、眺めたり、
子猫ちゃんとはおもちゃで一緒に遊んだりして、
1時間くらい過ごした。
しばらくいると私が彼らの空間に馴染んできたのか、臭いをかぎに恐る恐る近づいてくる子もいたりして、猫は可愛いな～と改めて思った。
はぁ、猫飼いたいな～。
貢物女。
私は人に何かをあげるのが好きで。
あ、これ、あの人が喜びそうだな！と思うと、ついつい買ってしまう。
もちろん、値段にもよるけど、
数千円以内の物なら、クリック＆クリックでぽいぽい買ってしまっている。
お菓子でも、雑貨でも、本でも、ご馳走でもね(*´▽｀*)
あー、だから、お金が貯まらないのね～(￣ー￣)
まあ、それで相手が喜んでくれたなら、それで満足なんで、
安いもんだ。
一時期は、せっせせっせと老後資金をと金の亡者の如くに頑張って増やしていたのだけど、ふと考えてみれば、この先も一人だし、医療保険、がん保険も安いやつ入ってるし、実家はあるし、多少のお金はあるし、細々となら、なんとか生きていけるのかもと気づいてから、好きな人のために使う方が意味あるんじゃないかと思い直した。
貯め込んで死んでしまっても何の意味もないしね。
有意義に生きるために、有意義に無駄遣いをしていきたいな。
ドキドキ。
久しぶりにドラマを観てときめいてしまった。
嬉しい！おばあちゃんでも、乙女心は忘れていなかった！（＾◇＾）うふふ。
そのドラマとは、韓国ドラマ「殺し屋たちの店（原題：殺人者たちのショッピングモール）」である。
イ・ドンウクssi、もともと好きな俳優の一人ではあるけど、
やっぱりカッコいいいいいい！！( *´艸｀)ことを再認識した。
キャーキャー(≧∇≦)
全8話なので短いけど、タイトルに殺し屋とあるだけに、殺人シーン、アクション、バイオレンスがもりだくさん。
それでも！小説原作であることから、構成、伏線しっかり描かれていて、面白い。
なにより、イ・ドンウク演じるチョン・ジンマンがかっこいい。素敵。
もう一人の姪っ子役のキム・ヘジュンも演技上手し。いいコンビ。
久しぶりに2回も見てしまった。
爪からおトイレ。
おばあちゃんになってきたせいか、
身体から脂分が減っている。
そのためか、栄養バランスがわるいからか分からんけど、
よく爪が割れたり、甘皮がかさかさしたりする。
仕事をしていて、両脇のお嬢さんたちが、
つるつるキラキラ☆彡の素敵なネイルをしているのを見て、ちょっとおばさんも詰めのお手入れしなきゃと反省した。
とりあえず、甘皮ケアのキューティクルオイルを買ってみた。
3本で千円だった。安いね。ラベンダーとキンモクセイの香りのやつ、
さっそくお家で塗ってマッサージしてみる。
ああああ(*´Д｀)
あれ？！
これ、嗅いだことのある匂いよ。
なんだったかなあと思い出す。
そうよ。
実家とかのトイレの消臭剤の匂いだ～(￣ー￣)
キンモクセイだからね、、、(*´Д｀)
爪からトイレの香りがします*1
ネイルにはあまり適してないかもね。
会社用にはラベンダーを持って行こうと思う！
*1:+_+
やっぱりデブだった。
今日、仕事で外出した。
同僚と、とある場所へ行く予定だったのだが、
おしゃべりに夢中になりすぎて、反対方向の電車に乗ってしまった(ノД`)・゜・。
途中で下車し、別の線に乗り換えて向かおうとしたのだが、
近頃の地下鉄は深いし、通路が長い。
とにかく急がなきゃ！と同僚が先に走り出した。
この同僚は、マラソン選手の如く、バンビのように細くて軽く、
たたたたっと人混みをかき分けて走っていく。
それを必死になって、どたどたどたっと、私が後を追う。
そりゃあ、先方へお持たせのお菓子とか、荷物とか、
私がなぜだか笑、一人で持っていたからっていうのもあるけど、
走っても走っても、全然追いつかない。(;´Д｀)
何より、重い。
我が身体、重すぎる(￣ー￣)
こりゃあ、もっともっと絞らないとだめだわね…と、
悲鳴をあげる私の膝のためにもなんとかしたいと決心した一日でした。
