この連休で、遅れに遅れていた韓国語のワークブックをやり遂げた。
やろうやろうと思いつつ、ずっと後回しにしていたら、
たんまりと溜まってしまっていた。
溜まっていると、余計に、見るだけでうんざりしてさらに遠のく。
しかし、いい加減やらないと、そろそろ破門になると気づいたので、気合を入れて一気にやった。
韓国漬けにしてやろうと、テレビもドラマも全部韓国にして、日本語をシャットアウトしてみたら、意外と早く終えることができた。
人間、その気になるとなんとかなるものだな笑。
ドラマは、宣言通り、1988を見直している。
今回は、台詞ひとつひとつ飛ばさないようにじっくり見ている。
いやあ。このドラマが、どれだけ丁寧に作られているかがよく分る。
だめなりに続けているお陰で、不完全な字幕を補う語学力は身に着いているらしい。
以前見たよりも、字幕だけでは分からなかった、演技と言葉の繋がりの発見があって面白い。これだけでも勉強した甲斐があったと言える。いや、言いたい。あに、いや、せめて言わせてくれ。
あと、12話を見ていて驚いたけど、カメオ出演にチョンヘインが出ていたのに初めて気づいた!ここでもちょっと出て、トッケビでもちょっと出て、監獄生活でちゃんと出て…、とtvNでの輝かしき出世ストーリーがあるのだな~。tvNが育てたようなものね。