ちょっと前に、部屋のダウンライトの調子が悪い、と書いた。
あれが、とうとう、調子が悪いどころではなく、死亡してしまった。
何をやっても点灯しない。
これを電気屋に持っていったところで、また「これはLEDだから、まだ使える!ちゃんと試してみて!」と、行き過ぎた優しさで(笑)拒否される。
仕方ない。自力で復活させることは、もう諦めた。
新しいのをまた買った。
Amazonで買ったので、過去の履歴を見たところ、3年前に買っている。
LEDで3年しか持たないって、…どういうことよ?
と気になって、その商品のコメントをひとつひとつ読んでいくと、この商品は中国製だから安かろう悪かろうで、そういうもんだ、とあった。安いからOKという意見と、こんな不良品買わせやがって!と酷評コメントと、2派に別れていた。
LEDはやっぱり日本製を買わないと10年は持たないってことね。
そのダウンライト、ライトとレールに取り付けるソケット部分も込みで千円くらい。
や、安い。とりあえず、購入し、取り付けたら、復活!やっぱりソケットに問題があったのかな。。。
中国もさあ、一路一帯とか、IT革命とか言っちゃってるけど、もうちょっと、質を高めてくれませんかね。これじゃあ、全然信用が高まらないわよ。