何度か書いているかもしれないが、
仕事中、だらだらーーーーーっと、(´ρ`)完全に、気を抜いているときに限って、海外から英語の電話がかかってくる。
一瞬に、天国から地獄へヒュッーーーンと気分も血圧も堕ちていくのを感じる。
今回は、イギリスから元出向者の男の子に用があってかけてきたらしいが、彼はもう本社へ戻っていないのよー、そっちに電話してみてちょ。とたどたどしい英語でお返事した。
そうか。。。じゃあ本社に電話してみるよぅ。とピーター(仮名)があっさり諦めてくれてよかった。ε-(´∀`*)ホッ
いつもの外人さんたちは、彼らのメールアドドレスやら、携帯電話やら、どこの部署で今何の仕事をしているかとか早口で、わーーーーーーっと一気に聞いてくるので、聴き取るこちらがパニックになってしまうのだ。うわーーーっ、やめてくれーーーっ、!!!---(|||゚Д゚)--!!! と脳内で絶叫している。
受話器を置いて。
ふうっ。。
(今日の仕事はもうこれで)おわったわ…。
と一息ついて、気がついた。
元出向者の彼は、私以上に、全く、ちっとも、英語できないんだった!
きっと、今頃同じ現象が彼に起こっているんだろうな○ ( *´艸`)フフフ