前回、スベトラーナ・アレクシエービッチの『チェリノブイリの祈り』を読了後、気分的にやっと解放された!と思ったのに、次の作品もどんより。 (こちらも猫母文庫より拝借。文学賞受賞シリーズの棚から数冊失敬してきた。なので、事前情報一切ない状態から…
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