ちょっと前から
上から黒い雨のごとくぶち込まれた案件が、
ずっと頭の片隅に、ざわざわとあって、
こいつのせいで、胃腸の調子がなんとなく悪くて、
連日悪夢を見る、という酷い目に遭っていた。
それが、やっとひとつ片付いた。
よくやったよ、おばさん!
その後、胃腸の調子は治ってしまった。
精神的なものってあるんだねぇ。
これが20代だったら、完全にメンタルがやられていたと思う。
それが、お腹を下す程度で抑えられていたのは、
やっぱり年取ったことが大きいと思う。
バカでものろまでも、それなりに生きていると経験値というものが積もるのだな。
それに、年寄りの特権、必殺「ふてぶてしい。どうでもいい」を習得できたことが大きいような気がする。
とりあえず、私にはお疲れ様をさしあげたい!ああ。ビール飲みたいな!