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きのう、何してたかな。

猫好き、山好き、本好き、映画・ドラマ好き。トドメは食いしん坊OLの、平凡な記録です。

煩悩108、落語に行った。

 

朝早くから電車と都電を乗り継いで、荒川区の区民ホールへ行ってきた。

目当ては「春風亭小朝春風亭昇太 二人会」。

都電の最寄駅を降りた瞬間、ぞろぞろぞろぞろと目的の場所を目指し、大量のおじいちゃんおばあちゃんたちが歩いている。私も友人とこの三途の川もどきに紛れて身を任す。

たまたま予定が空いていた友人を誘ったのだが、「こんなに自分が若いと思える空間は珍しい♪」と喜んでいた。

 

演目始めは、昇太師匠の7番弟子の昇市さんの「子ほめ」。

これは、林家木久扇師匠のお話が枕からの導入。たぶん、お弟子さんの中では一番新しい方だと思うけど、その割にはとても上手だったと思う。

続いて、小朝師匠。

これまた木久扇師匠親子の笑える話をここでもまた。(今日のタイトルはここから。)

そこを枕に、演目は「抜け雀」。今回は、木久扇師匠大人気だなあ。

小朝師匠の落語は、まったく不安がなく、100%聴きに徹することができるので楽しい。聞いているだけで、情景描写がありありと目に浮ぶ。ほんとに凄いと思う。下げが分かっていても、つい「おっ(上手いね!山田くーん、座布団一枚!)」と口に出てしまった。

この次は、太神楽。

若手の鏡味よし乃さん。五階茶碗と傘回しの見事な芸。いやー、芸って素晴らしい。

私も10代だったら、神楽ちょっとやってみたかったなあ~。

そしてトリは昇太師匠。

この日は、大関稀勢の里横綱昇進が懸った一番が行われた次の日だったので、その話題からの「花笩」。つくづく、落語家さんって、枕からの導入がほんとに上手いな~、凄いな~と感心してしまう。まあ、プロだから当たり前だけど。

あとは、普段テレビに出ている落語家は特に枕が上手いし面白い。話が上手だからテレビに呼ばれるのか、テレビに出ているから腕が上がるのか?卵と親、どちらが先か?っ話になってしまうな。昇太師匠はお話も上手だし、面白いし、間がいいし、特にあの激しい身振り手振りが好きなので今日も大満足。

どれも舞台では初めて見る演目だったので、とても楽しめました~。

また行きたい!

 

気づいたら1時も回り、お昼が過ぎていたので、日暮里駅に寄って、肉の美味しい「山田屋」で「昼から焼肉」をすることに。「山田屋」のいいところは、お昼から営業してていること!

そして、ここのホルモン、何?!神!!新鮮で美味すぎる!!甘い!溶ける!

アルコールなしなのに、ああ、幸せやー。

「昼から焼肉」って、酔っぱらってないから味の余韻もしっかり覚えているし!かなり楽しい!

こっちもまた行こう~。