ここ数か月、ほんとうにしんどかった。
人生で一番の危機だったのかもしれない。
それもこれも、同じタイミングでハードな会社とハードな勉強を同じタイミングで滑り込ませてしまった自分のせいなのだけど。
やばい。
このまま行くと、私絶対ウツか、血吐いて倒れちまう><
死ぬかもしれん。
と、真剣に心配していたのだが。
大丈夫だったみたい。
なんだか……。
ひと山越えちまったみたい(笑)。
心配していたような、鬱にも、胃潰瘍にもまったくかすりもしなかった。
まあ、悪夢は毎日見てたけどね(笑)。
なんでだろう?!
いろいろと、自分の行動を見返してみたところ、思い当たる節がちらほら。
まず。
おばさんは、朝は丸ごとリンゴ1個と酒粕豆乳、昼はキッチンカーのバランスの良いお弁当、夜はサラダ(キャベツの千切り+何か)中心。
結構な、健康的な粗食じゃない?!
そして、飲み物と言えば、朝の酒粕豆乳と、水と珈琲’(ブラック)のみ。
更には、酒粕に含まれるペプチドが抗うつに効くらしい上に、珈琲も鬱病の発生率を抑える効果があるのだそうだ。
無意識に、おばさんは鬱病予防をしていたらしい。
そして、結構健康的な食生活していて健康体だったため、身体も壊さなかった。胃腸のお薬、山もりキャベツも毎晩食べてりゃ、胃腸も壊れないわけだわ。
あとは、睡眠時間7時間を死守していたのも良かったのかもしれない。
色々辛くて、鬱病になってしまいそう…という人がいたら、ぜひ、酒粕&珈琲&キャベツを生活に取り入れてみると、救われるかもしれません。