暑い…。
暑すぎて、思考処理能力が半分以下となっている。
本日は、いい加減に早池峰山の記録をアップするぞ!と気合を入れて、デジカメを持ってきたというのに、専用のケーブルを忘れてしまった。orz
画像がアップできないので、今日は無理…。なんてアンポン太郎なんだっ。
仕方がないので、手持ちにあるここ数日食べた美味いもの画像でも上げて、舌の思い出に浸り、再度妄想でいただきましょうかしら。
和食屋さんで食べた、ウニ豆腐。
枝豆と、鱧の梅肉和え。骨切りが見事。
ウニの茶わん蒸し。
コーンの天ぷら。
冬瓜の葛煮。これが一番好きだ~。夏には葛がさっぱりしていい!
太刀魚と万願寺唐辛子の詰め物焼き。
この他、刺身の盛り合わせや八寸、稚鮎の炊き込みご飯とか色々。でも、食べるのに一心不乱で撮るのを忘れた。
銀座の高級串焼き屋さんで飲んだ、アンリ・ブルジョアのソーヴィニヨンブラン。どえらく美味しかった。ワインに全然詳しくないBBAでも、確実に己には豚に真珠的、勿体のう味だということだけは分かった。もう二度と飲めないだろうということも。
友人が山椒の効いた四川料理が食べたいと言うので、あさイチでお馴染みの井桁シェフの「 飄香(ピャオシャン)」に行く。麻布十番の本店は予約が満席だったので、銀座の方に。ここでランチセットを食べた。その前菜。
黒酢の酢豚。そして、なんとも食べるのに夢中になって、メインの原味冠鶏麺の写真を撮るのを忘れてたおーまいがっ!
お店の写真より拝借↓。小さくね。こんな感じ。
どちらも、上品な中華だった。鶏が柔らかかった~。美味しかった~。
友人は、山椒のパンチの効いたのが食べたいというので、四川汁なし担担麺を食べていた。美味しく、いい痺れを頂いたそうだ。
東京駅の八重洲地下街にあるウニ料理専門店の、ウニ定食。ウニ好きに誘われて行った。和食以外にウニのパスタや、ウニの産地別食べ比べなどもあった。
四国へ行って帰ってきた友人から、柑橘類のドライフルーツのお土産。
BBAが山へ行くときにいつもドライフルーツを持参しているのを知っているので買ってきてくれた。嬉しい、砂糖不使用、農薬ゼロ、ノーワックス、なのだそうだ。
実は、もう山に行く前に、美味しすぎて食べつくしてしまった。カルディで売っているらしいので、山用に用意しようと思う。
7月は、仕事やプライベートの付き合いで、会食が珍しく、異常に開かれたので、いろいろと写真を撮ったら記録できるなと思っていたのだが。
超高級店のお料理や、めちゃんこ美味しいお料理ほど、写真は撮れないということが分かった。(↑ここにあるのが美味しくない訳ではない。勿論美味しい!が、トップオブトップは抜けてしまうようだよ。)
前者は格式が高すぎて、「カシャッ」という音も立てるのも憚られてしまう。
後者は、食べるのに夢中になりすぎて、カメラの存在すら忘れる。
の2段階。記録するには、へたへたスケッチするしかないかな。