金曜日、先輩と久々に飲んだ。
彼女は丸の内OLなので、東京駅周辺で飲むことに。
先輩は、ビールとハイボールと豆腐があれば何でもいい人なので、わざわざお洒落で混雑している丸の内側へは行かず、八重洲の地下街にある蕎麦居酒屋に入った。
こういうお店の方が、年齢層も高く、料理の質も良く、何より落ち着くからいいのだ。
だし巻きに、冷奴に、タコ和さに、さつま揚げに、サラダをツマミにハイボールを飲みまくった。本格的オジサンである。
お互いの近況を機関銃のように話していた。
先輩と飲むのは楽しいので、どんどん酔って、どんどん明るくなってきたせいで、近くに座っていたサラリーマンのおじさん達とも仲良くなってしまい、料理までご馳走してもらった。
だから、こういう居酒屋は好きなのよ～。
おじさんオバサンでも、優しくしてもらえるからね(笑)日本橋勤務のおじさん達、ありがとうございました。
そして週末、朝起きて驚いた。
声が…、椿鬼奴姉さん。
酒とおしゃべりで喉が潰れたorz
