怒ったり、イライラすると、脳細胞が死滅していくらしい。
そんなの、怒っている私だけが損するだけじゃないかよっ!(|||ノ`□´)ノ
なので、BBAはできるだけ怒ったり、イライラしないように、努めて楽しくなるよう、思考の転換を心掛けている。といっても、1日の8割くらいは、ぼけーーーっと過ごしているので、ほぼご機嫌野郎なのだ(笑)ヽ(=´▽`=)ノ
だけどー、たまに、これは納得がいかないぜ!と思うこともある。ほんとにたまにだけど。
その①
近頃テレビの天気予報が当たらない!(≧ヘ≦)
曇りマークを信じて、折り畳みを置いて出たら、みぞれが降っていた。
昨日のことであるwww。
目の前の雨に、「あれ?曇りだって言ってたじゃん!!ヾ(-_-;) 」と思うことが数回。
結論→折りたたみ傘を常時持ち歩け!
その②
韓国ドラマの日本版のタイトルが酷すぎる。\(*`∧´)/
最近だと「トッケビ」。原題だと「トッケビ(鬼)ー寂しく燦爛たる神」なのだが、邦題は、「トッケビー君がくれた愛しい日々」となっているのだ。; ̄ロ ̄)!!初めて見たときは、びっくりしたよ!
このドラマを視聴した人はお分かりだと思うけど、全っ然合わないし、そんな甘ったるい内容じゃないからぁ~~っ!!!ヾ(`◇´)ノ彡ギャー!!
もちろんラブストーリーも健在してはいるけど、この話はそんな軽いものじゃなくて、「生を見守る三神ハルモニ」、「死を司る死神」、「愛する者達をひたすら見送り続けるだけの鬼」の三者がいて、「生」と「死」と「転生」が、大きなテーマとなっているのだ。最後は不滅の生を選択したトッケビの、寂しさと哀しみを抱えながらも偉大な姿が「燦爛たる神」と映るのだ。見終えて初めて、ああそういうことだったのか、と気づかされてくれる重要な副題なわけだけど。それが……、それが……、なくなっちゃったなんて、どうかしている!ヾ(。`Д´。)ノ彡
結論→日本版は見なきゃいい。(笑)BBAが海賊版を買う理由はこれに拠るところが大きい。(* ̄∇ ̄*)
「賢い監房生活」も邦題は「刑務所のルールブック」となっているが、これは、、まあ、、も、、、許せる範囲かなあ。(←視聴が終了した!傑作だった!トッケビもそうだけど、邦題からイメージして見ると中身が重かったり深かったりして驚かされるのじゃないかと思う。監房生活も、ユーモアを交えながらも、「人生」を深く、切なく、愛しく思えるドラマであった。にしては、やっぱり邦題は軽い気がするんだけどなぁー。)