読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きのう、何してたかな。

猫好き、山好き、本好き、映画・ドラマ好き。トドメは食いしん坊OLの、平凡な記録です。

韓国旅。 その5

やっと3日目。(恐る恐るアップしている。)

 

昨晩が遅かったので、朝9時に起床。

すぐさまパッキング。朝ごはんは、昨日のチキンとキンパを温め直して、珈琲と一緒にいただく。

ぱっぱとチェックアウトを終えると、次の宿へ移動。2号線と、バスを乗り継ぎ、1時間くらいかけて仁川へ。

 

3日目のお宿にチェックイン。

まだお部屋の準備ができていないということで、スーツケースを先に預けてお昼を食べに外へでる。(ホテルについては後ほど)

ホテル周辺をお散歩して、国際都市とやらを見学する。国際都市さながら、高層マンションが立ち並んでいる。でもソウルから離れて不便じゃないのかな。

1区画1区画ごとの距離があるので、移動は結構疲れる。なんだか北京みたい。

レンタル自転車が欲しいところ。

 

もう昼どきなので、NC CUBEというショッピングモールの中も歩いてみるが、今いちこれが食べたい!というお店も見つけられないので、他に美味しいところがないのか検索してみる。 

 

見つけたのは、仁川の松島(ソンド)にある、「松島ワタリガニ通り」のワタリガニ

ケジャンは江南にも有名なお店があるけど、こちらも有名な場所のよう。採れたての、リーズナブルなカニが食べられるらしい。

さっそく、タクシーを捕まえてGO。

タクシーのアジョッシに、ワタリガニ通りの住所をハングルで見せて、連れて行ってもらう。おじさんに、あまり外国の観光客は訪れないような場所なので、へえ、カニ食べるんだ、珍しいねえ~という反応をされた。日本人少ないのかな。

 さあ、ワタリガニ通りに到着。

これまたランチタイムからずれているせいなのか(14時ちょっと前くらい)、ほとんど歩いている人もいなく、閑散としている。。。だ、大丈夫だろうか…。

しかし、ワタリガニ通りというだけあり、カニのお店がずらり。

どのお店が美味しい、という情報もほとんどないため、自分たちの足で探す。

たまたま通りかかったお店から、地元の家族らしき人たち4,5人が、満腹で、満足そうな顔をして出てきたので、そこに入ってみることに。

店名は、「해가 산꽃게 땅 전문 」 下の写真の店。

f:id:Hi_nekosan:20170413143017j:plain

 

客は誰もおらず。さっきの家族や、その前の家族たちの食事した形跡は残っている。

f:id:Hi_nekosan:20170413142942j:plain

お店には、アジュンマ2人とバイトの女子学生が1人。あとは厨房にアジョッシが2人。

今入っても大丈夫?と聞いたら大丈夫とのこと。良かった~。

席についてしばらくすると、注文を聞きにアジュンマが来る。

基本は、カニの鍋(タン)か、蒸し(チム)かの二択。

鍋のスープも飲みたいなと思ったので、カニの鍋の小(たしか、50000w)と、サイドメニューでケアルペッパン(カンジャンケジャンご飯 20000w)を1人前、そして瓶ビールを頼む。

女子学生がすごい勢いでテーブルセッティングをしてくれる。

まずバンチャンとケジャンが来た~!

このケジャンで1人前。味噌がたっぷりー!美味しそー!!!

f:id:Hi_nekosan:20170413142950j:plain

 

そして、カニ鍋。どーんっ!

f:id:Hi_nekosan:20170413142955j:plain

鍋の中には、ワタリガニが丸2杯分、ネギ、玉ねぎ、ジャガイモ。その上に、大量の春菊が乗る。ぐつぐつ煮えてきたら混ぜて勝手に食べてねと、殻入れ、カニの殻切専用ハサミ、カニ身をほじくる柄の長いスプーン、ビニール手袋を渡してくれるアジュンマ。素晴らしいセットね。

煮えてきたので、よく混ぜる。

ふわーーーーっ、美味しいそうだよ~。

f:id:Hi_nekosan:20170413143004j:plain

 

鍋のカニが熱いので、小皿で冷ましている間、カンジャンケジャンの中身をほぐしてご飯に乗せて食べる。

きゃーーー。このカンジャン、超美味い。

全く、全く、臭みがない。すっごい美味しい!!カニも中身がぎっしりで、味噌がとっても濃厚~。カニ身はとぅるんとぅるんに透き通っている。身そのものの旨味とカンジャンの旨味が混ざり合っている。

みてみて↓、このカニ味噌の立派なこと!!

f:id:Hi_nekosan:20170413143010j:plain

いやあ。ソウルのケジャンの店より格段に美味しい。

鍋のカニも、ハサミでチョキチョキ解体しながら食べる。爪の先まで身がみっしり、ぎっしり、そして旨味もぎっしり!

はふーーーん!辛味は、日本人でも大丈夫な適度な辛さ。(辛ラーメンくらい)スープも美味しい!野菜も美味しい。春菊って、辛い鍋に合うんだね。

どちらも、有有、大ありくい!

これで一人5000円いかないってどういうこと?!

また来たい!また、来よう!!!

 

帰国後、この店を日本人のブログで探しても初出のようで何も情報がなかった。ハングルで検索してもまったく見つけられなかった。出たがりの店ではないみたい。

ただ、一人5000円以下で、お腹いっぱい食べられて、とっても美味しかったので、数ある選択肢の一つとしていただければいいな~。

 

あとこのお店は、日本人が大好きな「カンジャンケジャン(蟹の醤油漬け)」というメニューはないので、要注意。あくまで蟹鍋・蒸し鍋メインのお店みたい。

私たちと同じ、「ケアルペッパン(蟹の醤油漬けご飯)」を頼めば、写真のようなケジャンとご飯が別々にやってくるので、鍋や蒸しと、生のカニ、どちらも楽しみたい人にはお勧めなお店。

そんなお店なので、ショップカードもなく、ネット情報もないので住所は不明。

ワタリガニ通りのメインを右折してすぐだったかな。向かい側にコンビニGS25あったので、上の写真の店構えと合わせて見つけていただければ分かるかな。