あまりに自分が記憶サンシルなので、
地味に淡々と、粛々と記録をしているこのブログですが、
たまに検索で訪れてくださる方もいるようで、有難いやら、恥ずかしいやら。
もうちょっと推敲して読むに耐えうる文章にしなくてはならないとも思うのだけど、そう考えると更に面倒くさく、負担に感じてしまうので、とりあえず独りメモ帳だと思って綴る。今のところは。
ブログには、どのような検索ワードでここに来たのか、どこのページに来たのか等が、ご親切なことに分かるようになっているらしい。(アナログ人間にはそんな機能は全然不要なんだけどね)
そこに、こちらが「はっ」とするキーワードを見つけた。
「チャンオクチョン つらい」
そうなの!辛いの!あのドラマは最後まで見るのがほんとに辛かったー。キム・テヒの美貌だけが頼りだった。
おんなじ気持ちで見ている人もいるのねえと思わず会社でブフッと飲みかけコーヒーを吹きだしてしまった。
そして今、「六龍が飛ぶ」を視聴中なのだけど、
これも辛いの。だって、イ・バンウォンもチョン・ドジョンも、ムヒョルもさ、今までたくさんの時代劇で観てきちゃったから、この先の出来事が分かっちゃっているんだも~ん!!
ストーリーは面白いのだけど、どんどん人が死んでいくのを見るのが辛い!!!
「ああ、辛いな」と言いながらドラマを視聴するって、どうなんだろ?とかなり疑問だわ。