最近の通勤で読んでいる?脳内指ししている?詰将棋。
ふと気づいて、嬉しくなる。(=v=)
4六龍、2六馬、
やだー。「龍馬~!!」
混雑している電車の中で「ふふっ」と吹いてしまった(イカレタ女だと思われたわ)。(* ̄▽ ̄*)ノ"
でもちょっと、嬉しい。
最近の通勤で読んでいる?脳内指ししている?詰将棋。
ふと気づいて、嬉しくなる。(=v=)
4六龍、2六馬、
やだー。「龍馬~!!」
混雑している電車の中で「ふふっ」と吹いてしまった(イカレタ女だと思われたわ)。(* ̄▽ ̄*)ノ"
でもちょっと、嬉しい。
何度か書いているかもしれないが、
仕事中、だらだらーーーーーっと、(´ρ`)完全に、気を抜いているときに限って、海外から英語の電話がかかってくる。
一瞬に、天国から地獄へヒュッーーーンと気分も血圧も堕ちていくのを感じる。
今回は、イギリスから元出向者の男の子に用があってかけてきたらしいが、彼はもう本社へ戻っていないのよー、そっちに電話してみてちょ。とたどたどしい英語でお返事した。
そうか。。。じゃあ本社に電話してみるよぅ。とピーター(仮名)があっさり諦めてくれてよかった。ε-(´∀`*)ホッ
いつもの外人さんたちは、彼らのメールアドドレスやら、携帯電話やら、どこの部署で今何の仕事をしているかとか早口で、わーーーーーーっと一気に聞いてくるので、聴き取るこちらがパニックになってしまうのだ。うわーーーっ、やめてくれーーーっ、!!!---(|||゚Д゚)--!!! と脳内で絶叫している。
受話器を置いて。
ふうっ。。
(今日の仕事はもうこれで)おわったわ…。
と一息ついて、気がついた。
元出向者の彼は、私以上に、全く、ちっとも、英語できないんだった!
きっと、今頃同じ現象が彼に起こっているんだろうな○ ( *´艸`)フフフ
BBAは、あさいちの放送以来、忠実に、朝晩甘酒を飲んでいる。
これでコラーゲンが20%アップしているはず。
でも自分では全く実感がない。
まあ、カサカサにはなってないから、効いているのかなあ。
最後100g切るくらいの量となったので、「ええい。面倒くさい!」と思い、残りをすべて、一気に鍋に放り込み、どろんどろんの甘酒を作った。
それに温めた豆乳と牛乳を入れて、飲む。まろやかで美味しいのだ。
いつも通り、就寝2時間前くらいに甘酒を飲んで、テレビを見ながら、だらだらくつろいでいた。
テレビ前に設置しているローテーブルの隅には、お化粧用の鏡を置きっぱなし(しまうのが面倒くさいから)にしているのだが、ふと鏡の中の自分を見てびっくりした。
顔が、真っ赤!!!
リンゴ病の子供みたい!
えーーー?!!
熱っ?!
風邪?!
と、大焦りしたのだが、ふと冷静になると、これは甘酒以外の何物でもない。
いつもより濃い目で作ったので、アルコール分が高かったのだろう。
それか、アルコールを飛ばし切れてなかったのかな。
「まあ、風邪じゃなかったからいいじゃないのよ」
と、その後、へらへらしながらドラマを楽しんだ。
こんな酔っ払いで美容に良いのか、かなり疑問な夜であった。
今年初めての、登山に行ってきた。
場所は、茨城県と福島県の県境に位置する八溝山(やみぞさん)。
昨年の鹿島槍でお世話になった女性ガイドの方が案内されると知ったので、その人会いたさで参加してきた。
その日は結構な人数が参加しており。しかも、札幌や愛知から、わざわざ前泊して参加される方もいて、「こんなマイナーなお山になぜ?」と思っていたら、理由がわかった。
周りの方々の会話を聞いていたら、すでに百名山はとっくに終わり、二百、三百名山に挑戦されている方々が大半だった。故にみな健脚の猛者。
八溝山(1021m)は、茨城県の最高峰。名前の通り、八つの谷に分かれた山様から、弘法大師空海が命名したと伝えられており、古来より信仰の山とされている。〇〇山(さん)、と読む山は、全て信仰の山。そして、山に流れる湧水群はかの、水戸黄門で有名な水戸光圀が、「金性水」、「鉄水」、「龍毛水」、「白毛水」、「銀性水」の五水を命名し、八溝五水と呼ばれ、環境省の日本名水百選にも選ばれている。特に、光圀公が賞味した「金性水」が有名で、且つ一番美味しいと言われている。
車で日輪寺の駐車場まで行き、そこからスタート。
だだだっと「日輪寺入口」まで下る。
ブナや、鈴竹の中をてくてく進む。
そこから、旧参道入り口まで林道を登り進む。
20分くらいすると、「妙見菩薩」。
大きな岩があるのだが、風化なのか、崩れたのか、菩薩の姿は確認できなかった。「金性水」まで100m。
竹の中からちょろちょろちょろと出ている。
東日本大震災の影響で、水脈が変わってしまったらしく、出が悪くなってしまったそうだ。
味見をしたが、気持ち甘めのお水だった。
そこからちょっとまた登ると、「鉄水」
恐らく、鉄が多めの赤いお水だったのではないだろうか。こちらは枯れていた。きっとどこか近くの地下には水が溜まっているとのことだ。
ここからちょっと道が外れて右に進むと、「龍毛水」。
こちらも水場は枯れているようだが、よーく目を凝らすと、奥のようで、岩を這うように、水が染み出ていたので、枯れていない。けど、飲むことはできない。
元来た道に戻り、また登ると車道に出る。
そこからちょっと林道を下ると、「白毛水」。
ちょろちょろの水をおじいちゃんが汲んでいた。
車道に戻り、そこから八溝山山頂を目指して一気に登る。
あら。お馬さんがお出迎え。白馬は、日乞いのための捧げ物なのよね。馬と神仏は繋がりが深いなあ。絵馬も同じく。
隣には、八溝山峰神社の鳥居。
ここの階段を登りきると。
はい。頂上。
一等三角点。
頂上で、お弁当を食べて、別ルートで下山。
最後の1つの「銀性水」。
こちらも残念ながら、枯れているね。
このまま林道をひたすら降りて降りて、
ゴールの日輪寺に到着。
坂東三十三観音の一つだそうで、由緒正しきお寺。
トータル、3時間くらいの短い登山だったが、
今年の登り初め、としてはいいお山だったのじゃないかなと思う。
次はどこに行こうかなあ。
BBAは韓国も、韓国料理も大好きである。
ここ最近は、スーパーで4色ナムルを買って(最初は自分で作っていたが、どう考えても、買った方が安いと判明したので、専ら買っている。何よりぜんまいがネック。値段も張れば、手間もかかるので。)、それを炊いたご飯を入れた銀ボールにぶち込んで、温泉卵とコチュジャンを入れた野菜ビビンバをひたすら食べている。
ビビンバは太る、、、と以前どこかの記事で見たのだが、
最近どなたかのブログで、朝はバナナ、昼はおにぎり、夜はビビンバ、、、という食事を3か月貫いて、10キロ以上痩せた女子がいたのを知って、
「多少は肥えても、大デブまでにはならないだろう…」と甘んじて食べている。
他にも色々な場所でキンパを買ったり、キムチを買ったりしているのだがBBAの好みから、ランキングを決めてみた。
左から美味しい順(BBA基準)。
☆キムチ
成城石井=韓美膳デリ>その他メーカー品のキムチ
☆4色ナムル
成城石井>韓美膳デリ>スーパーで卸している共通商品
☆キンパ
韓美膳デリ>成城石井>町の韓国料理屋さんのキンパ
となる。
要は、キンパ以外なら成城石井が一番美味しい気がする。特に、4色ナムルがボリューム、味と値段共にコストパフォーマンスが 高くて優秀。
問題のキンパだが。
ネットを見ていると、成城石井のキンパが大久保で売られているキンパより断然に美味しい!と絶賛されているが、BBAは、何度試してみても、韓美膳の方が数倍旨いと感じる。ここは、韓美膳に軍配が上がる。
と書いたところで、キムチなどはほんとに個人の舌の好みなので人によってはだいぶ違うのかなとも思う。辛さや甘さ、塩辛さ、酸っぱさ、漬かりの好みの加減があるので。
他にももっと美味しいお店がないのか、探究してみたいと思う。
ただ今、ダイエットを始めることを決心する「手前」のため、
食べ物のことばかりが浮かんできているだけの話なのだ。
泡が立たない。
立たないといっても、
BBAがばっちいから、石鹸の泡が、シャンプーの泡が、立たないわけじゃなくて。
お抹茶の泡である!
先日京都で買ったお抹茶を、お家で飲もうと思ったら、
茶筅がなくて、スプーンを高速で動かして混ぜてみたが、全然だめだった。
(_ _|||);
BBAの小屋には茶筅なんてこじゃれた物は置いていないので、
実家に帰った際に持ってこよう(母は寺の娘だったため、お茶もお花も踊りも一通りやらされてきているので、道具なら何でも持っている)と思っていたのに、父の騒動(ほんとに死ぬかと思ってたけど、現在は体調は安定しているようで良かった)ですっかり忘れて帰ってきてしまった。
仕方ないので、キャンドゥで茶筅がないか、探してみたが、やっぱりない。
そりゃあそうだよね。優雅なお抹茶を点てるための茶筅を、100均で済まそうなんていう心根がもう腐っているということだな。( ̄ー ̄)
茶筅がないので、何か小さくて、泡立てられそうなもの、と目についたのが、
これ。
小型のスピード泡立て棒。108円で買いましたよ。
こちらをですな。
準備した抹茶セットに、かしゃかしゃかしゃと頑張って混ぜて泡立ててみましたよ。
はい。
どーですか。
わーん。
・゚・(゚`Д´゚)・゚・─ァァン
全っ然、泡立たん!!! (T△T).
諦めて、茶筅を買わないと無理なのか……。
ここ最近、きらきらした街への外出が多いので、よく目にする。
そう、雛人形。
↑久月より拝借。
BBAは初孫だったので、張り切って、これと同じような七段飾りを祖母が買ってくれました。華やかで、見ているとうっとりする代物だが、何せ準備(組立て)をするのが超面倒なのだ。そして、雛節句が終わると「いつまでも出していると嫁にいけなくなるぞ!!」と、物凄い勢いで、片づけなくてはならない。両親にとっては、年末大掃除に次ぐ、大仕事なわけで。姉妹も含め、家族総出で取り組まされていた。
そして、猫たちが我が家に来てからは、猫が7段によじ登り、姫や官女を吹っ飛ばしたり、最悪7段総崩しをしたりするので、BBAが高校生の頃には、初めからいなかったかのように、押し入れの天袋の中に仕舞われたままである。
妹たちには、ガラスケースに入った小さいひな人形や、羽子板を贈られており、それは毎年出されていた。
そして、三姉妹中、私だけが雛人形の呪いを受けて、今も行かず後家のまま……www。ああぅうぅぅ。
(まあ、毎年出していたとしても、結果は同じだったと思うけどね。)
家で出すのは面倒でも、デパートなどで眺めるのは結構好きで。
そして、いつも、思い出せない奴らがいる。
彼らである。
上から、お内裏様とお雛様(天皇と皇后)、三人官女、五人囃子、右大臣左大臣(随臣)。
アーンド、次の三人はなんだ?お前たち、誰なんだ?!
と、いつも思い出せない。
今回調べてみた。
とうとう名前が判明。
その名は「仕丁」(しちょう)。
このWe are the 雛段中、唯一の、庶民だそうだ。
仕丁なんて、習ったかなあ?記憶がないわー。
しかし、庶民というところに、親しみを感じてしまうBBAである。